電波伝搬路支障木判定システム【くみきフレネル】

ドローン画像と画像解析技術で
支障木を自動判定

お手持ちの汎用ドローン等により空撮した計測対象地域の
高解像度連続写真をクラウド上にアップロードするだけで、
自動的に地形データを生成、独自のアルゴリズムを用いて
自動で対象区域の支障木・支障木予備軍の場所と本数を判定し、
支障木調査報告書に必要なデータを出力します。

くみきフレネルイメージ1 くみきフレネルイメージ2

支障木調査の現状と課題ISSUES

人力主体で支障木の場所と本数を特定する現地作業が大変、専門スキルが必要、現地作業に要する人員が多い、手書きの報告書は手間がかかり、担当者によって質もバラつきがある

「くみきフレネル」ならドローン画像をクラウドにアップロードするだけで、自動的に支障木を判定

【特徴1】現地作業の効率化イメージ

現地作業の効率化

【特徴2】専門スキルが不要イメージ

専門スキルが不要

【特徴3】支障木3Dデータ・断面図・CSVデータで報告書を標準化イメージ

支障木3Dデータ・
断面図・CSVデータで
報告書を標準化

【特徴4】伐採委託先にも共有し業務効率化イメージ

伐採委託先にも共有し
業務効率化

お申込・ご利用の流れFLOW

【お申込】「くみき」「くみきフレネル」両方のご契約が必要です。「見積書」「注文書」のやり取りを行います。 【アカウント発行】スカイマティクスから契約締結後、当社よりアカウント発行。マニュアルお渡し。 【くみき】くみきにログイン・画像アップロード・(3D点群・オルソ自動生成) 【支障木解析対象データの連絡】自動生成後、解析対象フライト等を記載した登録申請書を弊社に提出、スカイマティクスから反射板・伝搬路情報の登録完了のご連絡 【くみきフレネル】くみきフレネルにログイン・樹冠自動抽出・樹冠解析結果の確認・編集・伝搬路内の支障木自動解析・支障木解析結果の確認

導入事例CASE STUDY

「北海道電力様」導入事例イメージ1 「北海道電力様」導入事例イメージ2