Case Study

導入事例紹介

リース・レンタル/商社/情報処理

「教育の場」を社員も求めていたことが明確に!

片桐グループ

片桐企業グループでは、建設を始めイベントや法人、生活等のあらゆる分野で安全で高品質なレンタルソリューションを提案しています。北海道に生まれ北海道に育てられた道民企業として、これからも北海道と共に成長していきたいと考えています。(Instagramから引用)

「教育」における抱えていた課題はなんですか?

部署や個々人による知識の差が大きく、「全社的な知識のばらつき」があり、特にDX関連の基本知識や実践スキルが統一されていないことが一番大きな課題でした。その結果「最新技術の習得不足」や「本業に役立つ業務理解の深化不足」が顕著となり、国土交通省が定めるBIM/SIM原則適用やi-Constructionの理解が不十分になことことから「営業精度向上」の妨げとなっていました。

導入のきっかけ・決め手はなんですか?

組織・年齢・性別を問わず全従業員に学習機会を提供し、スキルの底上げをする「全社的なリスキリングの方針」はあったものの、「何から着手すべきか?」を検討しているところ、本サービスの存在を知りました。その中で、

● e-ラーニング型で場所や時間にとらわれない点
● 網羅的なコンテンツで、自分の興味や実務以外の周辺知識も体系的に学べる構成
● 用語の理解だけでなく、それらが「線」として繋がることで、業務への実践的な応用力が身につく点
● ゲーム感覚で楽しみながら学べる演習形式で、達成感と学びの定着を実感できる点

から導入を決定しました。また、全社的な方針はあったものの、強制的ではなく「意欲のある人材」への実施も重要だと感じていた為、受講は希望性としました。結果的には、300名を超える希望者が集まり、「社員の教育に関する関心の高さ」から、会社と社員個々人の感じていた課題がリンクしていたことが明確になりました。

受講後の変化はありましたか?

受講者の声として、

● 「自分で勉強しようと思うと限界があり、どうしても興味がある分野に偏るが本講座は周辺知識を含めて体系的に学べる」
● 「単語として点では理解していたが、講座を通じて線として繋がり理解が深まった。」

等の声が挙がっており、教育環境を整えたことで、販売先の業務プロセスへの理解が深まり、顧客とのコミュニケーションの質が改善されたことでセールストークの幅が広がり、DX化提案スキルの向上に繋がっています。
少しずつではありますが、デジタル技術に関する知識が実務に結びつくことを社員が感じ始めており、今後更に業務効率化と提案力向上に貢献できると期待しています。

今後の展望を教えてください

●全社的な学習文化の醸成
eラーニング形式の採用により、時間や場所を問わず学習を進められる仕組みを構築。
デジタルスキルが統一的に向上し、業務全般でのスキル不足解消に寄与。

●継続的な学びの推進
すでに「生成AI」や「DXとは?」をテーマとした新しいeラーニング講座を開始し、知識の深化を図っている。

●さらなる学習戦略の発展
クラウド化やDX化が進む中、最新技術に関する学習を継続し、次世代技術に対応できる体制を整備。

●学習の意識改革
eラーニング形式のメリットを活かしつつも、個人の意識に依存する課題が残るため、全社員が自主的に学べる学習文化の強化を目指す。


今回の学びをきっかけに、会社として社員への「教育の場の提供」を加速させ、企業としての競争力を上げていければと考えています。