令和5年台風7号など実績多数
ゼネコン・建コン・官公庁・地方自治体など
官民問わず多数利用!
防災
災害発生時の初動対応力を強化!
リモートセンシングをフル活用し、
迅速な被災状況の把握と災害復旧作業の効率化を実現
FEATUREくみきが防災で選ばれる理由
ゼネコン・建コン・建設会社等の民間企業から官公庁・自治体まで災害対応の実績多数!
災害対応の意思決定にも、災害対応の情報収集にも役立つ「災害情報収集支援サービス」
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01
被災状況の
詳細把握衛星・ドローンなど
あらゆるリモートセンシングデータと
AIの活用により、被災状況を迅速に把握 -
02
復旧計画の
策定オルソ画像・点群データをフル活用し、
復旧計画の策定と災害査定対応の
効率化と迅速化を実現 -
03
国産ならではの
手厚いサポート導入準備から活用定着まで
カスタマーサクセスが迅速・丁寧に
サポートし、導入効果を創出
FUNCTION防災に最適な機能
リモートセンシングの専門集団が開発!リモートセンシングデータの
統合解析
衛星・ドローン・航空写真などのあらゆるリモートセンシングデータを活用。早期に使えるデータを入手の上、土砂災害発生エリア、道路寸断箇所、孤立集落など被災状況を迅速に解析し、目的の情報をWeb GIS上でご提供します。
純国産SfM処理アルゴリズム!被災現場のオルソ画像と
三次元データ生成
ドローン画像から被災現場の精細なオルソ画像・点群データ・3Dモデルを自動で生成。
高性能PCもマニュアルも不要で、誰でも被災現場の精細な地形データを生成できることで、迅速な状況把握を可能にします。
GIS会社が開発!土砂量・横断図計測機能
他にはない直感的な操作性が魅力!マニュアルも他のGISソフトも不要で、横断図の作成や土砂量の変化も確認できます。
地質調査や測量設計の計画策定に、また災害査定時の参考資料としてもご活用頂けます。
全ての災害情報を地図上で管理!被災地の情報のリアルタイム共有と一元管理
「くみき」のアプリを使用すれば現場で撮影した画像や
動画等の被災現場の情報を、一元管理しすぐに関係者で
共有できます。全てのデータにコメント・ダグ付できるので、
データの整理・分析・活用を促進でき、現場作業における
利用から復旧計画の策定や災害査定の資料作成の効率化まで
幅広く貢献します。
1日最大1000ha!従来比コスト1/10!パイロット派遣サービス
作業時間と作業費用は従来の航空写真の撮影の1/10!
垂直離陸型無人航空機(VTOL)により、最大1000ha/日を
撮影し、解像度1cmのオルソ画像と点群データをすぐに生成しクラウド上で確認できるようにします。有人機の広域性とマルチコプターの高精細・即時性を両立するVTOLを活用し、
災害時の広域・高精細なデータの取得を実現します。
機能詳細はこちら
CASE STUDY活用シーンと導入効果
発災直後!
発災直後はとにかく情報収集と被害の全容解明が優先。
被災状況の迅速な把握
発災直後はとにかく情報収集と被害の全容解明が優先。
衛星・ドローン・航空写真など取得できる全てのデータ取得手段を駆使し、被災箇所全域を撮影・解析し、被害の範囲・
内容・規模を確認します。
データ取得方法に依存しないことで、タイムリーに情報収集できる体制を実現します。
発災1週間後!
被災情報の整理と復旧計画を立てるための分析には相当な労力を要します。
情報の整理・分析作業の効率化
被災情報の整理と復旧計画を立てるための分析には相当な労力を要します。
あらゆる被災情報を集約し、地図上で一元管理することで、情報の整理と分析の労力を劇的に削減し、スムーズな復旧計画立案に向けたフェーズに移行できます。
復旧計画策定!
復旧計画の協議・検討段階においては、被災者、復旧作業従事者など、多くの関係者間で被災状況を共有し協議と検討を進める必要があります。
復旧方法の検討の効率化
復旧計画の協議・検討段階においては、被災者、復旧作業従事者など、多くの関係者間で被災状況を共有し協議と検討を進める必要があります。
全ての地形情報、堆積土砂量の情報、スマホ画像や動画などの詳細情報などを確認しながら協議することで、堆積土砂の撤去計画や作業の優先順位付など復旧計画の立案作業を効率化できます。
災害査定対応!
災害査定の
オルソ画像、3Dデータ、スマホ等の詳細なデータなどあらゆる被災情報を一元管理することで、災害査定における書類の提出や資料作成作業を効率化。
災害査定の
対応作業の効率化と迅速化
オルソ画像、3Dデータ、スマホ等の詳細なデータなどあらゆる被災情報を一元管理することで、災害査定における書類の提出や資料作成作業を効率化。
横断図の作成など付加価値も提供でき、災害査定完了までの一連業務を劇的にラクにします。
事前防災の実現!
日常パトロールで
土砂災害警戒区域や河川状況・道路状況・地盤状況の
日常パトロールで
地域住民の安心・安全向上
土砂災害警戒区域や河川状況・道路状況・地盤状況の
定期的な点検を通じて、災害時に被害を拡大させる予兆を
未然にキャッチ、対応することにより、地域住民の安心・安全を向上します。
誰でも簡単に操作できるKUMIKIを利用することで、日常的に活用することができ、事後対応から事前防災へ発展できます。
PRICE料金
日常パトロールの利用から
災害時のスポット利用まで、
お客様のニーズに最適なご提案をします。
お気軽にお問い合わせください。
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データ取得費用
衛星・ドローンなどによる
データ取得費用 -
解析費用
目的の内容に応じた
解析費用 -
くみき利用料
くみきのクラウドサービス
利用料